K10DでAF-140Cを使う
AF-140CはTTLで調光するリングストロボです。ですから*ist-Dでは
ちゃんと使えるのですが、K10Dはi-TTLなので調光が働かず、マニュ
アルモードで作動させるとフル発光になってしまいます。
何らかの方法で減光してやればある程度使えるのではないかと思い、
デフューザーを自作してみることにしました。
都合のよいことにAF-140Cの発光部分は円形なので、丸いものである
程度光を通すような素材を探すことにしました。

PENTAX K10D / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8
Svmode 1/6sec F2.8 ISO100
発光部分の外形はほぼ10cm程度。
綿棒のケースのフタは小さ過ぎ。DVDケースのフタは大き過ぎ。コーヒー
豆の缶のキャップはちょっと大きい程度で使えそうですが色が茶色で…
結局、100円ショップでタッパーのフタを探してみることにしました。
ちょうどよい大きさのものがあったのですが、色が黄色…。
とりあえず100円なので試しに買ってみました(写真)。
あとは、真ん中に6cm程度の穴を開ければ完成です。
が、コンパスがない…(涙)。
うちの出入りの業者の方が、鉛筆をはめて使うタイプのコンパスにデザ
インナイフを付けて穴を開けてきてくれるとのことでお願いしてしまいま
した。

PENTAX K10D / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8
Svmode 1/020sec F2.8 ISO100
そして完成品がこちらです。
まるで純正品のようにピッタリです…。
早速試写を…。

PENTAX K10D / smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8
Svmode 1/180sec F32 ISO100
ストロボはマニュアルモード、カメラもマニュアルモードで絞りシャッター
スピードともに最大にして1/3程度の距離で撮ってみました。
シャッタースピードは強制的に1/180secになるようです。
フタの色が気になっていましたが、写真を見る限り問題ないようですね。
100円のタッパーのフタにしては上出来です…。
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